転送量とは
レンタルサーバーを借りる上で重要になるポイントの一つが、転送量です。
転送量とは、サーバーから接続してきた各パソコンへのデータの送信量のことですが、通常の場合、転送量には一定の制限がされています。たとえば、月5GBまでとか、月10GBまでとかです。
何故そんな制限があるのかと言いますと、一人であんまり多い転送量を使われると、回線がパンクしてしまうからです。基本的には、料金に応じて転送量に上限が設定されています。高ければ高いほど、転送量が多いかと言いますと、一応、その傾向はありますが、他のサービスとの兼ね合いもありますので、一概には言えません。
たとえば、同じレンタル料でも、サーバーのスペックは低い代わりに転送量が高いところもあれば、サーバーのスペックは高い代わりに転送量が低いところもあります。自分の利用目的にあわせて、最適のレンタルサーバーを借りるようにしましょう。
アクセス数が1日1万もあるようなら、最低でも月10GB、20GBはないと難しいと思います。逆に、大してアクセス数のないサイトなら、拘る必要はありません(会員制など利用者を限定していたり)。ただし、アクセス数が少なくても、送信するデータの量が多ければ、やはり転送量は増大しますのでご注意ください。
なかには転送量無制限を謳っている所もありますが、一定以上を越えると、ページの表示自体がひどく重くなったり、サーバーダウンなどのトラブルが起きてしまいます。また、共有サーバーの場合、自分は大して転送量を使ってないのに、共有者が無制限に使っている場合、自分まで重くなることもあります。