専用レンタルサーバーの特徴
専用レンタルサーバーは、サーバー機をまるごと1台レンタルするサービスです。1台まるごと借りますので、当然、root権限(管理者権限)があります。違法的な利用目的以外なら、どんなことでも自分の好きに利用することが出来ます(ただし、ポルノ系はNGのところも多いです)。
専用レンタルサーバーは、前述したように、1人でまるごと1台借りますので、その分、レンタル料が高いというデメリットがあります。最低でも、月額2万円、3万円?と掛かります。最高では、10万円や20万円を超すところもあるようです。また、月額のレンタル料とは別に、初期費用も掛かる場合が多く、専用サーバーの場合、1万円以上の初期費用が掛かるところも珍しくありません。
専用サーバーは、基本的には、個人の趣味で借りるようなサービスではなく、企業などが商業目的で借りることが多いようです。個人でも、たとえば処理の重い自作ネットゲームの公開や、アクセス数の多いニュースサイトを運営していたりすれば、借りることもあるかも知れませんが、一般的ではありません。
専用レンタルサーバーをレンタルする場合は、いっそ、自前でサーバーを建てるという選択肢もあります。その場合、最低でも光回線のプロバイダーと契約してないと転送量が辛いです。また、サーバー機はほとんど1日中というか、365日付けっぱなしになると思いますので、大変といえば大変です。また、自分でやる場合は電話サポートなども受けられませんので、充分な知識も必要になります。