仮想専用レンタルサーバーの特徴
仮想専用レンタルサーバーは、物理的には一台のサーバーですが、仮想上でサーバーを複数にエミュレートして、その仮想上の一台一台を、専用サーバーとしてレンタルすることが出来ます。
サーバー機の性能が、分割する分だけ本来の性能の数分の一になってしまいますが、用途的には、専用サーバーとまったく同じように利用することができます。また、分割する分だけ、レンタル料も、普通の専用サーバーより遙かに安く利用することが可能です。
仮想専用サーバーでは、root権限(管理者権限)がありますので、普通の共有サーバーでは利用出来ないような特殊なソフトや自作のソフトなども、好きにインストールすることが出来ます。
最近は、元々がハイスペックなサーバー機が増えていて、仮想専用サーバーとして分割して使っても充分に利用出来るようになっており、このサービスを提供するレンタルサーバーサービスは増えています。
仮想専用サーバーと一口に言っても、業者によって、サービス内容やサーバー機能、設定、そして価格は違います。一番安いところで、1stレンタルサーバーが、月額1890円からの仮想専用サーバープランを用意しています。ただ、レンタル料が安い分、root権限はあってもスペック自体は大したことありません。基本的には、月額が高ければ高いほど、スペックも上がっていきます。大抵の場合、月額とは別途で初期費用が掛かりますので、導入するときには、充分に考えてから契約するようにしましょう。